【グローバル人材】に関する記事まとめ
2020.09.29
「これからグローバル人材の活用を検討している」
そんなふうにお考えの方も多いのではないでしょうか?
エムアンドアールでは、留学、定住者、家族滞在ビザ取得者を中心とした就業意欲の高い外国人が活躍中です。
グローバル人材登用の際に注意しなければならないこととして、ビザの取得、語学、文化の違いなどさまざまな点が挙げられます。
今回は、これまでアップしてきたグローバル人材に関する記事をまとめてご紹介します。
グローバル人材に関する記事一覧
グローバル人材が日本で活躍するためには、まずは日本に住むという高いハードルをクリアしなければいけません。
海外人材が日本で働きたいと思ったとき、最初にぶつかるのがビザの壁です。
仕事の職種や滞在目的に応じて、どんなビザなら取得可能なのか、人によってさまざまでしょう。
就労ビザについて気になる方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。
この記事では、外国人が日本で働くために必要な就労ビザについてまとめています。
まず、グローバル人材が日本で活躍するのに必要な条件となるのは「日本語」です。
日本で働く際、外資系の企業や一部の職種を除いては、基本的な日本語能力が必要となります。
外国人を雇用する際の目安ともなる「日本語能力試験」についてご紹介しています。
日本語能力試験について気になる方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。
日本には、各国から来日した留学生が多数滞在しています。
なかには留学をきっかけに日本に興味を持ち、就職にいたるケースもあります。
コロナの影響により、日本への留学事情は大きく変化しています。
こちらの記事では、日本の留学生の受け入れ事情について、留学生の声を含めてご紹介します。
外国人留学生事情を知りたい方は、ぜひ以下の記事もご覧ください。
出入国規制緩和が始まる
日本政府は、2020年10月1日から外国人の出入国規制緩和をすることに決定しました。
3カ月以上にわたり日本に滞在する駐在員や留学生などの新規入国を認める方針です。
当面の間、検査や入国後2週間の待機が条件となる見通しです。
1日の入国者数は、1,000人程度という上限も設けられます。
今後、入国制限の緩和が進めば、グローバル人材の雇用を検討する企業は今以上に増えるでしょう。
まとめ
グローバル人材が日本で活躍するためには、まずビザの壁を超えて来日しなければいけません。
日本の文化を背景に持つ私たちにとっては当たり前なことでも、文化の違いによっては理解が難しいこともあるでしょう。
日本語を習得して、日本の文化も理解して……というように、さまざまな課題を乗り越える必要があります。
弊社では、アジア圏をはじめとする外国人が多数活躍しており、外国人育成のノウハウやネットワークを有しております。
グローバル人材の活用をお考えの際は、お気軽に弊社までご相談ください。
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