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失敗しないレジアウトソーシング導入のための7つのポイント

2021.02.12

せっかくレジアウトソーシングを導入したのに、
「思ったほど接客品質が向上しない」
「導入までに時間がかかりすぎる」
「店舗内での連携が取れていない」
など、導入後に問題が発生する案件も少なからず存在します。

今回は、業務効率化やコスト削減のための、スムーズなレジアウトソーシング導入の7つのポイントをご紹介します。

 

失敗しないレジアウトソーシング導入の7つのポイント

1.目的を明確にする

アウトソーシングを導入する準備の段階では、目的を明確にすることが重要です。

  • 顧客満足度が低くお客様からのクレームが多い
  • スタッフ教育をする時間がない
  • 採用広告をかけても、応募が少なく雇用できない

などの現状の課題から、

  • 業務を効率化して店舗売上をあげる
  • コスト削減を行い経営資源に投資する

など、導入する目的は店舗・企業様によっても異なります。

レジアウトソーシングの目的を明確にすることがプロジェクトの成功につながります。
またその際、現場のニーズを反映させることも大切なポイントです。

2.無理のない予算の算定を行う

現状の課題が改善された場合に削減できるコストと、レジアウトソーシングを導入した場合の費用を考慮して、予算の算定を行いましょう。

アウトソーシングすれば、自社雇用で発生していた採用広告費や教育研修費、福利厚生費なども削減できます。人件費のみならず、トータルで発生する費用を含めて考えることが重要です。

3.複数の委託会社を比較してみる

一言でレジアウトソーシングを行っているといっても、委託台数や、委託できる業務内容、導入フローなど、それぞれ特徴が異なります。

  • 自社の求めている業務内容を請け負ってくれるか。
  • 希望する規模での対応は可能か。
  • 導入前のスタッフ教育はどのように行っていて、接客品質のレベルはどれくらいか。

複数の会社の情報収集を行い、自社の課題を改善できそうか、目的は達成できそうか、コストは見合っているか、など比較してみましょう。

4.運用実績や導入フローなど、実際に話を聞いてみる

複数の会社を比較して、自社のニーズにあった会社を2〜3社選定した後は、実際に話を聞いてみましょう。営業担当者と話をするだけでなく、実際の現場を見学したり、導入運用実績を確認するなど、妥協せず自社に合った提案をしてくれる会社を選びます。

自社のルールや文化を尊重したパートナーシップを構築できる会社かどうか、じっくり検討しましょう。

5.導入にあたり無理のないスケジュールを立てる

レジアウトソーシングの導入には、レジ付帯業務の運用方法の確認や店舗様の運用ルールに合わせたスタッフ育成をはじめとする、設計・構築に時間がかかります。自社のニーズに近い導入実績を持つアウトソーシング会社を選定することも、スムーズな導入につながるポイントの一つです。

導入にかかる時間だけでなく、導入期間中にかかるコストなども考慮して、無理のない計画を立てましょう。

6.導入した場合の体制のシミュレーションを行う

レジアウトソーシングを導入した後の接客品質維持や向上はどのようにして確保するのか、レジアウトソーシング会社のサポート体制を確認しましょう。

せっかく導入したのに、店舗内での連携が取れていない、などの状況が発生しないように、自社の体制とどのように連携させるのかシミュレーションを行い、アウトソーシング会社と共有しておきましょう。

7.密なコミュニケーションを取れる会社

店舗の顔とも言えるレジ業務をアウトソーシングするのですから、さらなる顧客満足度向上を目指したいところです。

計画通りに進んでいるか、接客品質は維持されているか、など、店長やレジチーフと密にコミュニケーションを取ることができるアウトソーシング会社かどうかを見極めることが、スムーズな導入を行う成功要因のひとつです。

 

まとめ

目的を明確にしてから、レジアウトソーシングを導入するまでには多くの段階を経なければなりません。せっかく時間もコストもかけて導入するのですから、効果を最大限発揮するにはこれらポイントを踏まえた検証と検討が必要です。

いかがでしたか?
みなさまのアウトソーシング導入検討のご参考になれば幸いです。

レジ部門のアウトソーシングに特化したエムアンドアールでは、さまざまな導入のご相談を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

 

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